学校の先生さん、三者面談は、あなたの不安解消の時間じゃないですよ。

「学校に行かない。」って、
我が子は自分で決めました。

すごいな、って思います。

だからこそ、
我が子を、本気でサポートしたいんですよね。

でも、学校の先生は
「学校に来てください。」
「学校の何が嫌なんですかね?」
ばっかり。

学校に行かないとこの子どうなるんだろうって。
先生が不安なんですよね。

で、私は、
「先生、学校で得られることはたくさんあるけど、
 自分で行かないって決めたんだから、
 今は、この子は学校に行かなくても大丈夫ですよ。」
って言いました。

先生が不安がってるんだもん。
言ってあげるしかなかったよね。

そしたらね、先生が、
「うーん、心配だなー。
 でも、
 お母さんはきちんとしてるしね、
 お母さんは、ちゃんと結婚できてるんだもんね、
 この子も大丈夫かもしれないねー。」
と。

私は、
先生の不安をとるために、
面談の時間作ってるんじゃないんですよ。

ねえ、先生、
先生の役割って何?

日本を、世界を作っていく存在を、育てていくことじゃない?

そこに、自分の信念持ってる?

ちょいと残念だけど、
初心忘れてる先生、多いんです。
学校にそまっちゃうんだよね、きっと。

初心に戻ってください。

子どもという存在と、真っ向から向き合ってください。

不安が強いんだったら、私が協力します。
あなたの不安を軽くすることができます。
三者面談じゃなくて、きちんと、お話伺います。

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